2016年02月08日
生活支援技術インストラクター
徳洲会看護部門教育部会主催
「バイオメカニクスに基づく生活支援技術研修」に、当院からも看護師、介護福祉士数名が受講しています。
このたび、指導者コース修了者に対し、講師の筑波大学名誉教授 紙屋克子先生と、徳洲会常務理事連名の修了証が届きました。
グループ全体で31名のインストラクターが誕生したそうです。
朝礼で、指導者コースを修了したH副主任に修了証が授与されました。
「初級、中級、上級と病院に出してもらって学ばせていただきました。
研修会場の大垣、静岡など、その土地の美味しい物も食べて来ました。
学んだ技術を患者さんのケアに活かしていきたいと思います。」とH副主任。
既にH副主任と初級・中級修了者の介護福祉士が中心となりリクライニングシートやボールを活用しています。
今年の当院看護部の方針は
「 知 」の実践
これからも知識を道具として使い、ケアの質を向上していきましょう❗️
「バイオメカニクスに基づく生活支援技術研修」に、当院からも看護師、介護福祉士数名が受講しています。
このたび、指導者コース修了者に対し、講師の筑波大学名誉教授 紙屋克子先生と、徳洲会常務理事連名の修了証が届きました。
グループ全体で31名のインストラクターが誕生したそうです。
朝礼で、指導者コースを修了したH副主任に修了証が授与されました。
「初級、中級、上級と病院に出してもらって学ばせていただきました。
研修会場の大垣、静岡など、その土地の美味しい物も食べて来ました。
学んだ技術を患者さんのケアに活かしていきたいと思います。」とH副主任。
既にH副主任と初級・中級修了者の介護福祉士が中心となりリクライニングシートやボールを活用しています。
今年の当院看護部の方針は
「 知 」の実践
これからも知識を道具として使い、ケアの質を向上していきましょう❗️
Posted by 笠利病院 at 15:23│Comments(0)
│看護部
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