2024年09月25日
夏の思い出~舟こぎ

こんにちは。リハビリテーション科のYです。
私の今年の最高過ぎる夏の思い出、それはもちろん「舟こぎ」です!!
2024年8月11日に笠利病院チームとして初めて「あやまる祭りの舟こぎ大会」に参加しました。

ひとことで言うと、大人の青春!!!
あやまる祭りを目指して頑張った3週間が、まるで「インターハイを目指した3年間」のようでした(気持ち的には)!
なぜなら、目標に向かって皆が一生懸命だったから。
ゼロからチームを作り(漕ぎ手5名初心者)、悔しさを皆で共有できたこと、本当嬉しく思います。

島のお姉さま達は、強すぎて速すぎました。ただ、冷静に考えると3週間であそこまでの漕ぎが出来たことは本当日々の練習の成果だと感じています。
最高のチームに恵まれ、最高のコーチに恵まれ、たくさんの応援をいただき、本当に楽しく幸せでした。
奄美に来て、笠利病院に来て、皆に声をかけてよかった!
「初めてだし、ゴールできればいいよね~」ではなく「やるからには可能性にチャレンジしたい。決勝に進もう!」と頑張った日々。ほぼ初心者メンバーだったけど、コーチ曰く「吸収が早い」私達。
教え上手なコーチと素直な私達の化学反応が楽しみで、どこまで伸びるのかワクワクしました。
舟こぎは漕ぎ手6人がぴったり揃うと気持ちいいくらいに進む。でも、その揃えることが結構難しい。

そんな時にメンバーから「メトロノームのリズムに合わせてみたらどうかな?」と提案が!どうしたら皆の漕ぎが揃うだろうかと考えての提案だった。それから私達の漕ぎが揃うようになったのです!!まさに【One for All,All for One】だなって。
この舟こぎ経験を通して、私は大事なことをたくさん学ばせていただきました。

看護師さん手作りのお揃いのTシャツを着て必死に漕いだ日も、筋肉痛になりながらの練習の日々も奄美の最高の思い出です。
大人の青春をありがっさまりょうた!!
このブログを読んで、もし「舟こぎやってみたい!!興味ある!!」方がいらっしゃいましたら、大歓迎です。
想像を遥かに超えて、舟こぎ楽しすぎました!!


スタッフ自作のユニフォーム
2024年09月21日
研修で学んだこと(看護師)



湘南鎌倉徳洲会病院より、離島医療を学ぶために4日間、笠利病院へ来ました

都会の病院で働く私がそこで学んだこと、気づいたことをお話ししたいと思います。
今回の研修を通して、患者さんに何がベストなのかを笠利病院スタッフみんなが考え医療に従事しているため、患者さんが安心して来院できる地域密着型の病院なのだ、と実感することが出来ました!
高齢者が多くいる集落ですが、住み慣れた自宅で過ごす方が多くいると印象を受けました。
それができるのは病院はもちろん、家族の献身的なサポートがあったり、近隣の人々との交流が多くあったりと、地域全体で支え合っているからできることなのではないかと感じ、”結いの町”であると思いました

この研修で学んだ事を今後の看護に活かしていきたいと考えています。
短い間でしたが、ありがとうございました!


2024年09月19日
応援薬剤師日記

初めまして、大垣徳洲会病院から2ヶ月薬局応援で来ています!
岐阜県からはるばるやって参りました。
奄美の生活に慣れてきたと思えば終わりが見えてきて、最近は応援が決まった時のことを思い出します。
病院薬剤師として2年目ですが、2年目から離島僻地応援に出すと言われ、自分に応援の役目を担えるのかという不安に駆られていました。
その中応援先が笠利に決まり、恥ずかしながら笠利…どこですか?奄美大島?!島で過ごすんですか?!と驚愕していました。
そこからは笠利を、奄美大島を知ろうとガイドブックを購入し、楽しむことにシフトするようになりましたが、未知の島での業務に不安を抱えながら移動日を迎えました。
奄美空港に到着。海なし県で育った自分にとって、あらゆる方向に見える海に感動。そしてなんといっても綺麗なエメラルドグリーンからブルーへのグラデーション。
これからどんな出会いがあるのか、不安から高揚に一転しました。島の開放感からか勢力的に行動しました。
食を知るためにスーパーで食材を購入したり、飲食店に出向いたり。夏のフルーツ、最高ですね!
特にパッションフルーツとドラゴンフルーツにどハマりしました。あとジェラートもたくさん食べました。

お気に入りのあまみん&Tropica Amamiさんのジェラートです。写真のフレーバーではないですが、ドラゴン&パッションは奄美ならではのフレーバーで見た目の迫力からの爽やかな風味が最高です!
あとはチョコミント好きにはぜひ紺碧のチョコミントを。濃い青色はバタフライピーから抽出しているので着色料無添加なのも安心です!島内あちこちでカップジェラートも置いていて、どの味も美味しいので制覇したいぐらいです!!
食に興奮しすぎましたが…歴史や文化を学びに奄美パークへ行ったり、さとうきびからの黒糖作り体験、泥染体験、大島紬で小物作り体験。
なんといっても夏の醍醐味!あやまる祭りで舟漕ぎ大会の応援、花火や火舞と地元で過ごせなかった夏祭りを堪能できました。地元の方にお誘い頂き8月踊りも。踊り狂いました!
あとは自然。金作原ツアーで原生林散策、流星群の日に星空観察。海を目の前に潜りたい気持ちを押さえきれず、Cカード(ライセンス)を取得。以降はほぼ毎週ダイビングをしていました。どうですか?この海の世界は!

ドリー(ナンヨウハギ)が隠れています!見つかりましたか?そしてもう一枚。ウミガメとも一緒に写真を撮れました!

ディズニーが好きな人にはこのポーズ伝わりますか?ディズニーシーのかの有名なウミガメと会話をするアトラクションでの…
あの「うぉ〜〜」です。はい、すみません。気を取り直して。水族館でしか見たことのない生物たちを自分で潜って自分の目で見る。
貴重な経験をいつもダイビングショップネバーランドさんでさせて頂いています。スタッフ皆さんとても優しくアットホームで、ダイビング中は豊富な知識で生き物の紹介をしてくださります。ダイビングの楽しさを教えて頂きました!
これらの美しさとは逆に脅威も経験しました。台風直撃により本土では経験したことがないぐらいの風。そして丸2日の停電。約1週間の物流のストップ。電気の大切さを改めて痛感し、防災グッズの必要性や対応力を学ぶきっかけとなりました。
さてここまで一切仕事の話が出てきません。もちろん仕事は精一杯しています。が、応援の役目を果たせているのか、永遠の課題になりそうです。
なにより笠利病院のスタッフのみなさんが温かく迎え入れてくださって、すれ違い様に声をかけてくださる。患者さまも気さくに話しかけてくださる。これだけでいつも救われます。
応援にきているはずなのにみなさんに支えられて、感謝でいっぱいです。次はもう少し成長したときに笠利に応援に来れたらな〜なんて思う所存です。来年の3月まで自分の病院からの応援が続きます。
みなさま、何卒よろしくお願いします。
奄美に魅了されすぎて書き出したら止まらなくなってしまいました。少し早いですが、奄美で出会ったみなさま。お世話になりました!ありがっさまりょうた〜!
さあ残りの時間、どう過ごそうかしら。
2024年09月18日
充実したライフワークバランス

3階病棟で看護師をしているKです

2023年2月に笠利病院に就職し、約1年半が過ぎました。
前職は関西で訪問看護の仕事をしていましたが、奄美大島に知人が移住していたことをきっかけに奄美大島を何度か訪れるうちにここで暮らしたいという思いが強くなり、移住を考えるようになりました。
その時に笠利病院が奄美市就業体験支援事業の体験受け入れを行っていることを知り、良い機会だと思い2日間にわたり就業体験をさせて頂きました。10年ぶりの病棟勤務になるため夜勤ができるか、電子カルテを初めて使用するけどついていけるのか不安は多くありましたが、入職体験をさせていただいたおかげで病院、病棟の雰囲気を知ることができて不安もやわらぎ就業することが出来ました。

笠利病院に入職してよかったことは、勤務時間外の勉強会、会議、委員会等がほとんどなく仕事とプライベートな時間がしっかりと分けることができ、充実したOFFの時間が過ごせることです。おかげでストレスが貯まることなく仕事にも集中出来ていると思います。
特に奄美大島で過ごす休日は私にとっては毎回旅行の気分です。綺麗な海や自然を感じるだけで毎日癒され、その分仕事も頑張ろうという気分になれます。仕事はそれなりに大変な部分もありますが、この充実したライフワークバランスのおかげで楽しい毎日が過ごせています




