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2023年02月22日

奄美大島での思い出



僕は熊本県の九州看護福祉大学より、リハビリの実習生として笠利病院に来ました。
奄美大島に来るのも初めてで、一人暮らしの経験もない状態で不安でいっぱいでした。

ですがしだいに、もっとこの病院で勉強したい、帰りたくない、と思うようになりました。
そんな笠利病院での実習と、奄美大島で過ごしたことについてお話ししたいと思います。

笠利病院は、奄美大島の笠利地区で唯一の総合病院です。
患者さんと話していると、住民の方々から愛されている病院だなと感じました。
職員の方々も積極的に話しかけてくださり、おかげで1週間もしないうちに慣れることが出来ました。





実習の内容としては、外来や病棟、通所リハにて検査をしたり、一緒に運動をします。
この検査が難しく、今まで何度も練習してきたはずなのに、患者さんの前では緊張してうまくできなくなってしまいました。

緊張が患者さんに伝わったのか、患者さんの方から「頑張ってね~」「ありがとう」「お世話になりました」など、優しい声をかけていただき心が温かくなりました。



離島医療の良いなと感じたことが、皆さん仲が良いところです。
おじぃおばぁと呼び合ったり、名前を聞くだけで○○に住んでる○○さんねと話が広がります。

こうやって仲良く助け合ってこられたのかと思うと、島民の方々が優しいのも納得できます。
このような経験をして、やっぱり理学療法士という仕事って良いなと改めて感じました。
これからも勉強を頑張って、患者さんから慕われるような理学療法士になりたいですね。



観光もしっかりしました。病院から借りた自転車であちこち出かけました。
僕は海が大好きなので実習先が奄美に決まったとたんに、休日は絶対に海に入ろうと意気込んでいましたが、海パンとサンダルを忘れてきたことに気づき諦めました。







入れないながらも楽しもうと地図で海を調べては片っ端から行きました。

また、海関係の趣味をみつけたいと思い、指導者の先生のサーフィンを見物に行きました。





昼休憩は近くの赤木名海岸に欠かさず行ってました。海も空も山も本当に綺麗で、時間を忘れて眺めていました。
次は入れるように準備を怠らずにしようと思います。

5週間という短い期間で実習を終えることになりましたが、恋しくて年に1回は訪れそうですね。

ここに来て色んな体験をさせていただいて、たくさんの人に出会えて本当に貴重な体験ができたと思います。

最後に笠利病院の職員の方々、患者さんの方々、5週間本当にお世話になりました!
  

Posted by 笠利病院 at 18:17Comments(0)日記

2023年02月17日

プチお花見しました

4階病棟、介護福祉士のYですface02

先日、お天気も良かったので、患者様と病院入り口の桜を見に行ってきました。







普段出入りしているのに気づかなかったのですが、ちょうど満開をむかえたピンクの緋寒桜がとてもきれいでしたicon75

「桜なんか見たの何年ぶりかな、とてもきれいね」

「天気は良いけど風は冷たいのね、病院の中にいるとわからないね」

「家にも桜の木があるのよ、今頃満開ね」

と口々におっしゃって笑顔で喜んでいましたface02

新型コロナウイルスの影響で桜はおろか、ご家族にも会えない日々を送っている患者様にとって少なくとも心の癒しになってくれたのではないかと思います。







  

Posted by 笠利病院 at 12:29Comments(0)日記

2023年02月13日

奄美大島での初体験



こんにちは。リハビリ科のYです。
奄美に来て1年9か月が経ちました。
JICA派遣の目処が立たなくなった時、ふと「奄美に行ってみようかな。せっかくじゃ働いてみようかな。(ホームページ色々見て)笠利病院にしよう。」といった具合で奄美プチ移住を決めました。
奄美初上陸し、ホノホシ海岸で朝日を拝んで私の奄美生活が始まりました。







最初は国道58号線の美しさとハンダマの天ぷらの美味しさに感動でした。
そして、私病棟からの眺めがほんと好きなんです。「島にいるな~」といつもなんか贅沢な気持ちになります。

奄美に来てひょんな偶然が重なり、私は未知のスポーツ『カイトサーフィン』と『パラグライダー』に出会いました。
そして、カイトとパラの二刀流を目指して、時々サボりながらも練習に励んでいます。



奄美1年目、私は『カイトサーフィン』をスタート。出来たらカッコいいだろうな~って思いましたが、道のりは険しすぎました(笑)。
苦手要素満載(紫外線に弱い・風怖い・波怖い・バランス感覚乏しい)なのに、なぜやってみようと思ったのだろう?と考えた時もありました(笑)でも道具購入しちゃったし、引き下がれないと思いながら…。
最初はヘルメットつけて浜辺でひたすらカイト操作練習。やっと海に入ったと思ったら、ボード履けないし、立てないし、立っても前にダイブして海水ガブ飲みの連続…本当大変でした(笑)

この経験を通して、私患者さんの気持ちがよくわかるようになりました。
「頭ではわかっているのに体が動かない」という言葉。すごく共感!



カイトで1番学んだことは『継続は力なり』ということ。人は成長する生き物だと実感。ゼロからのスタートでも継続することで少しずつ滑ることが出来るようになりました(まだまだ修行中ですが)。全て周りのサポートあってのことです。
あんなに毎週末のように海に通ったのは人生で初めてでした!日焼け対策とお肌ケア必死にしたら逆に肌がきれいになったことにはびっくりしました(笑)







奄美2年目に突入する時、パラグライダーも始めました。高所恐怖症なのに。
カイトを教えてくれる方がパラグライダーのインストラクターだったんです。







「2つの海が見える丘」ご存知ですか?あそこから飛ぶ日がくるなんて、奄美に来た当初は思いもしませんでした(標高100M)。パラグライダーも修行も連続(笑)。
高い所から初めて一人で飛ぶ時は本当ドキドキしました。高い所はドキドキしながらも、今までなら見る事の出来ない景色を見ることができるので、それは不思議な気分です。



奄美生活振り返り、この経験は本当財産だなと思います。
色々な経験を積むことで、たくさんの学びと喜びがあります。
人の可能性の素晴らしさ・継続の大事さ・判断力・柔軟な考え方など。

なんでもチャレンジって大事ですね。あの時「奄美に行こう」と閃き、ホームページを見て、「笠利病院で働いてみたい」と感じて行動して本当良かったな!と思います。
笠利病院に来なかったら今はないと思うと、直感や『なんとなく気になる~』を信じて行動するって大事だなって改めて思いました!!



  

Posted by 笠利病院 at 17:59Comments(0)日記

2023年02月07日

徳洲会のネットワーク(札幌南徳州会病院)

看護師長Yですface02

先日、徳洲会グループの出張がありグループワークに参加しました。
そこで一緒だった、札幌南徳洲会病院の看護部長さんから素敵な写真が届いたので
紹介します。

札幌南徳洲会病院は、徳洲会グループ初のホスピス緩和ケア病棟が40床あります。
透析も25床あり、緩和ケアの患者さんが最後まで透析を受けることができます。
奄美には、緩和ケア病棟がないのでうらやましいです。






写真は、キャンドルナイトというイベントを病院で行った時の写真だそうです。
キレイですねicon12私は、生まれも育ちも南なので雪は憧れがあります。

それにしても、同じ2月なのに奄美は桜が満開icon75北は、雪なんて日本は広いですね。
徳洲会も、北は北海道~南は石垣島まで75の病院があります。

この画像、気に入って今私のパソコンのデスクトップ画面にしています。
長期休み取って、北海道に、遊びに行きたいな。
  

Posted by 笠利病院 at 18:03Comments(0)日記