2023年03月24日
BLS(1次救命処置)講習会
看護師長のYです。
新型コロナの感染状況も落ち着き、平和な日々が戻りつつありますね。
笠利病院では、久しぶりに集合研修を行いました。
1月から新しい入職者も増えたので、全職員対象にBLS研修をしました。
当日は、38名の参加者がありました。
笠利消防署より5名の職員を講師として迎え、3グループに分かれて研修をしました。





「人が突然倒れていたらどう対応するか?」をテーマに、声かけ、救助要請、心マッサージ施行、AEDの使い方、人工呼吸のやり方、アンビューバック(マスクを使い他動的に換気を行う医療機器)の使い方を学びました。

マスクを固定し、アンビューバッグを押すのは難しいですが、練習しみんな上手になっていました。1人で難しい時は、1人がマスク固定、1人がアンビューバッグ押すのもありです。
最後に、誤嚥(飲食物が気管に入ってしまうこと)時の対応のハイムリック法(上腹部圧迫法)についても学びました。誤嚥の対応時に、役立てていきたいです。

研修を受けた職員からの感想
「改めて救命処置の大切さと大変さが身に染みた。
実際そのような状況に直面すると、焦りパニックになると思うが今回学んだことを
思い出し対応したい。また機会があれば研修をうけてみたい」
新型コロナの感染状況も落ち着き、平和な日々が戻りつつありますね。
笠利病院では、久しぶりに集合研修を行いました。
1月から新しい入職者も増えたので、全職員対象にBLS研修をしました。
当日は、38名の参加者がありました。
笠利消防署より5名の職員を講師として迎え、3グループに分かれて研修をしました。





「人が突然倒れていたらどう対応するか?」をテーマに、声かけ、救助要請、心マッサージ施行、AEDの使い方、人工呼吸のやり方、アンビューバック(マスクを使い他動的に換気を行う医療機器)の使い方を学びました。

マスクを固定し、アンビューバッグを押すのは難しいですが、練習しみんな上手になっていました。1人で難しい時は、1人がマスク固定、1人がアンビューバッグ押すのもありです。
最後に、誤嚥(飲食物が気管に入ってしまうこと)時の対応のハイムリック法(上腹部圧迫法)についても学びました。誤嚥の対応時に、役立てていきたいです。

研修を受けた職員からの感想
「改めて救命処置の大切さと大変さが身に染みた。
実際そのような状況に直面すると、焦りパニックになると思うが今回学んだことを
思い出し対応したい。また機会があれば研修をうけてみたい」
2023年03月20日
島唄がもたらした、癒やしの時間
奄美はすっかり春の陽気から、天気がいい日は半袖で過ごせるほどになり、気持ちよく過ごせる日が続いています。

訪問看護に在籍して数年たちましたが、今回、当院職員の協力のもと、心温かい出来事がありました。
在宅での療養を決断された、あるご家族。ご家族は昼夜問わず、介護にあたっていました。
訪問時には、利用者様のいろんなお話しを聞かせて頂いていました。特に島唄が好きで、島の行事や八月踊りの時など、率先して踊りをしていたことや、島唄を聞かせてあげたいなどのご家族の思いを伺っていました。
ある日、エレベータでたまたま乗り合わせた職員Sさんが、三味線を持って出勤しているところに遭遇。それとなく、島唄を聞かせてあげたい利用者様がいることを話してみると、是非行きたと快諾してくださいました。
さっそく訪問時に同行してもらい、Sさんに島唄を披露してもらいました。
Sさんの島唄は、心に響くものがあり、ご家族、そして私も涙が自然と出てきました。
3曲ほど披露し、「最後は六調を踊らんばね」その一言で、雰囲気はがらりと変わりました。不思議なもので島人は六調が流れると勝手に身体が動き、手振りをしながら笑顔になります。奥様は、チジン(太鼓)を片手に、拍子を添えて、それはそれは大盛りあがりでした。

翌日、ご家族より、退院してきてから初めて、家族みんなぐっすり眠ることが出来たことや、島唄を聞かせてあげることができて良かったなどのお言葉を頂き、それをSさんに伝えたところ、「そんなに喜んで貰えるなら、またいつでも声掛けしてね。私も楽しかった」と頼もしい言葉を頂きました。
日常に当たり前にある島唄が、こんなにも心に癒やしをもたらすことに、感動した出来事でした。
急な申し出にも、快く対応して下さったSさん、本当にありかどうございます。

訪問看護に在籍して数年たちましたが、今回、当院職員の協力のもと、心温かい出来事がありました。
在宅での療養を決断された、あるご家族。ご家族は昼夜問わず、介護にあたっていました。
訪問時には、利用者様のいろんなお話しを聞かせて頂いていました。特に島唄が好きで、島の行事や八月踊りの時など、率先して踊りをしていたことや、島唄を聞かせてあげたいなどのご家族の思いを伺っていました。
ある日、エレベータでたまたま乗り合わせた職員Sさんが、三味線を持って出勤しているところに遭遇。それとなく、島唄を聞かせてあげたい利用者様がいることを話してみると、是非行きたと快諾してくださいました。
さっそく訪問時に同行してもらい、Sさんに島唄を披露してもらいました。
Sさんの島唄は、心に響くものがあり、ご家族、そして私も涙が自然と出てきました。
3曲ほど披露し、「最後は六調を踊らんばね」その一言で、雰囲気はがらりと変わりました。不思議なもので島人は六調が流れると勝手に身体が動き、手振りをしながら笑顔になります。奥様は、チジン(太鼓)を片手に、拍子を添えて、それはそれは大盛りあがりでした。

翌日、ご家族より、退院してきてから初めて、家族みんなぐっすり眠ることが出来たことや、島唄を聞かせてあげることができて良かったなどのお言葉を頂き、それをSさんに伝えたところ、「そんなに喜んで貰えるなら、またいつでも声掛けしてね。私も楽しかった」と頼もしい言葉を頂きました。
日常に当たり前にある島唄が、こんなにも心に癒やしをもたらすことに、感動した出来事でした。
急な申し出にも、快く対応して下さったSさん、本当にありかどうございます。
2023年03月14日
祝103歳

通所リハビリです

最年長利用者さんの、Hさんがこの度103歳の誕生日を迎えられました

おめでとうございます

お若い頃に学校の先生をされており、教え子がたくさん通所リハビリに通われています。

通所リハビリから、ささやかながらお花と記念品を贈らせて頂きました


100歳から誕生日会をしており、100歳を超えるご高齢者がみんなに何を伝えるのか、そのお話を毎年楽しみにしています

スタッフから、元気で長生きする秘訣は何でしょうか?の質問に対し、
「ここに来て、みんなとたくさんお話することです」
103歳になって、みなさんに一言ありますか?
「時代は今と昔と大きく変わりました。わからない事が多いのでこれからも色々と教えてください」

なんと謙虚なお言葉でしょうか。大正から今まで生きてこられた深みを感じました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな、という言葉を思い出しました。


最後はみんなで六調踊って楽しいお誕生日会でした

H先生。これからも元気に通所リハビリに通って、私たちにたくさん教えてくださいね


2023年03月10日
結婚おめでとうございます

通所リハビリでは数年前より音楽療法を取り入れています

音楽療法は昔懐かしい歌を歌ったり、聞いたり、楽器を演奏することで心と体の健康を維持、改善することができると言われています。
お世話になっている講師の先生が最近結婚されたと聞いて、サプライズで記念品とお祝いの島唄をプレゼントしました






島唄は祝い唄「よいすら」。三味線は通所スタッフSさん、唄は利用者さんで唄者のTさん。
初めてTさんの島唄を聞きましたが、長年、島唄大会などでご活躍されていたこともあり、心に響く歌声に圧倒され魅了されました


驚かれましたか

ご結婚おめでとうございます。本土から移住されて、奄美の素敵な旦那さんと念願の御縁があり良かったです。
これからも、よろしくお願いします

通所リハビリより。
2023年03月06日
何でも屋さん

笠利病院には、本業の仕事以外に特技を生かして色んなことにチャレンジしているスタッフがいます。
そんな何でも屋さんのスタッフたちを紹介します。
まずは、通所リハビリスタッフIさんによるDIYです。


↑作品。通所リハビリのテレビ台

現在制作中のカルテラック。材木は棚をばらしてリサイクルです。
大工の父親の血をひいています。

リハビリスタッフSさんによる車椅子修理。タイヤ交換やブレーキ修理など、3日に1回のペースで依頼があります。

前

後
錆び錆びのフレームを、シートを外してからアルミテープで補正


最後は笠利病院専属モデル(ナース)。ホームページや冊子の依頼で撮影会を行っています。撮影は専属カメラマンスタッフにて。
こちらの写真は奄美徳洲会グループのホームページリニューアル用に依頼があり、使われる予定です。
文字が逆な事に後で気付いて、取り直したそうです。
本来は業者に頼む事でも、自分たちでできる事はやるのがいい所です。
時々病院らしからぬ、アレっと思う場面が見れるところが面白い職場です。