2023年01月31日
実りました



こんにちは!歯科衛生士のMです。我が家のはっさく実りました~

この木は約30年前の兄の成人式にもらってきた苗木を祖父が畑に植えたものです。(私たちの時代は成人式に笠利町から苗木をもらってました。)
昔は祖父が収穫しても「酸っぱいし苦い~」と食べなかったのですが今は甘酸っぱさがとても美味しくパクパクあっという間になくなります^_^
体が欲してたのかも(笑)

とにかく今回のはっさくは甘みが強いのです。サボって水やりしなかった効果かな(・・?
約12年前、ここの畑地に新築する時、木を移動させて植え替えした経過もありますが今もいきいきと実っています

はっさくにはビタミンC等、豊富に含まれていて美肌効果やむくみ予防、便通解消にもおすすめとのこと 他にもカリウム(血圧の上昇を防ぐサポートをする)、カルシウム(骨や歯を形成する)などなど果実の宝庫です。早速、お礼肥えしました。

余談ですが奄美市も今年から「成人式」が今年から「二十歳の(はたち)集い」と名称が変更になりました。
息子も参加し無事に迎えられたこと、ご先祖様にも感謝です。不自由なく暮らせていること、あたりまえではないのですね。
実りある人生になりますよう。

追伸:先日、職場からダブルレインボウー見れました

今年は奄美も冷えてますが植物たちにも元気もらっています。
いつまでも世界中が平和でありますように。
2023年01月21日
結の島ナースブログ お手本にしたい心の在り方

向こう岸に加計呂麻島を望む瀬戸内徳洲会で1年3カ月間の勤務を終え、笠利病院で勤務を始めて半年が経ちます。
笠利病院では勤務開始同日の2022年7月から電子カルテの導入が開始されました。
漠然とした不安はありましたが、看護と介護の壁のないチームワークやお互いのできるところできないところを教え補い合う思いやりにより、とてもスムーズに浸透していったように思います。
病棟全体は明るく緩和ケア認定看護師でユーモアのあふれる師長をはじめ、縁の下の力持ちの副主任、細やかな気遣いと優しさであふれる地元出身のスタッフたちで構成されています。
笑顔や笑い声が多く働きやすい職場です。
看護基準は20:1の医療療養型病棟で、主なケアは日常生活全般の援助や自宅や施設退院までのリハビリです。
退院後の生活を見据えた準備を同時に進めていくため、主な介護者を含めた多職種での中間カンファレンスや退院前カンファレンスでの情報共有が重要です。

結の島ナースとして瀬戸内徳洲会と笠利病院を経験しましたが、急性期とは違った1日の流れ、患者との関わる時間の長さや退院までの支援方法、各病院・病棟の特徴を実感しながら、正直現在も自分に合った働き方を模索しています。
なかでも印象的でお手本にしたいのは、心の在り方です。
ケアの難しい脳梗塞後遺症患者や認知症患者らと関わるなかで、自分の家族のように思い「より良い」を考える時間、時間がかかるからといって手を貸しすぎない「待つ」時間。
忙しいなかでも心の在り方は変えられます。
そして心の余裕は言葉にせずとも行動に現れ、相手に伝わります。
こちらで働くなかで見えてきた笠利病院スタッフたちのケアを参考に、ここでの学びを深めたいと思い期間の延長を申し出た次第です。
生活には仕事だけではなくプライベートも大切です。



地元を離れたひと同士が分かり合えること、離島ナース同士が分かり合えることなどの共有や刺激、大きな心の支えがあることもわたしが働くことができている理由の1つです。
恵まれた環境での貴重な離島看護師経験、プライベートも楽しみバランスをとりながら奄美大島での生活を楽しんでいます。

2023年01月12日
結の島ナースブログ 笠利で過ごした日々

毎年、離島巡りをすることが大好きでした。
コロナになってから自粛ムードが続きなかなか旅行へ行けない中で、奄美に友人がいることをきっかけに数ヶ月だけでもいいから住みたい!と思い立って今回結の島ナースへ応募しました。
台風で出発日が延期になりましたが、笠利病院のスタッフ皆様が優しく受け入れて下さったので本当に感謝しています。

私は療養病棟で勤務しました。
患者様は一般的にすぐに治療しなければならないというよりは、病気を持ちながら穏やかに療養される方が多く疾患もさまざまです。
高齢者が多く、100歳超えた方もいらっしゃいます。
以前は急性期で働いていたので、1日に受け持つ患者様の人数の多さや処置など業務で慣れないこともありましたが、スタッフが優しく教えてくださるので少しずつ病棟に慣れていくことができました。
また島ならではと思ったのは、台風避難入院やハブに咬まれて入院する方がいたことです。
台風前に酸素が必要な患者様などは事前に入院します。珍しいケースですが、ハブに咬まれて入院治療する方が年1例ほどあるそうです。

笠利病院はスタッフ含め患者様同士もとても明るく、和気あいあいとしています。
たくさん可愛らしい方言が聞けて楽しい毎日でした。(本当に「はげー」って言うんや!と)
生活面では、9月は台風も多いとのことで天気予報と睨めっこする毎日でした。
私は台風には慣れていないため、スタッフの皆様から食料調達のことや停電に備えておく事などなど島暮らしに必要なことをアドバイス頂きとても助かりました。
奄美観光は今まで何度かしていたので笠利へも行っていたはずだったのですが、いざ住んでみると島の雰囲気が変わって見え景色も空気もとても穏やかでステキな毎日でした。
笠利の海は特別キレイで青さに魅了されます。暇さえあるとドライブへ行って波の音に癒されていました。
病棟からも海が見えて、なんて贅沢な毎日なんだろうと思います。

9月から勤務して約4ヶ月の期間でしたが本当に濃い1日1日を過ごせました。
少しの間でしたがスタッフの皆様がとても優しく受け入れてくださり感謝しかありません。
本当にお世話になりました、ありがとうございました!
